夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」@赤坂ACTシアター
今回は何回かの抽選におちて、やっとB席とれた。しかも最後列。例年はカフェやらCoCo壱カレーなんかで腹ごしらえしてACTシアターに向かうが、直接ACTシアターへ。溜池山王ではなく赤坂。通勤の定期毛色を利用して節約モード。
例の映像が映る階段をあがって、とりあえず「夜会」の大看板を撮る。(そういえば前回は無かったので復活)
久々の新作。休憩20分を挟んだ2部構成の約2時間。怒濤の新曲のオンパレード!
耳慣れた曲が「二隻の舟」しかなかった。
台詞の代わりに、新曲をいっぱい用意した、ってかんじ。
しかも最後尾なので、みゆきさん、ちっちゃい。
表情とか小道具は望遠鏡をのぞきながら、鑑賞。
たぶん、いままでで一番、難解かも。
「緑の手紙」の意味とか、最後の「零戦」シーンとか。
アルバムでは、はいってこなかったけど「身体の中を流れる涙」とか「India Goose」とか「夜会」を通して名曲だどわかった。
「夜会」ももう残りわずかだけど、これから行く方へ。
後ろの席ならオペラグラスが必須だよ。それとパンフは始まる前によんだほうが解釈の助けになるかも。あとは「問題集」の宿題もしておこうw
前回と同様バンダナ(\1,500)とパンフ(\3,000)を購入。
キーホルダーとかグラスとかクリアケースとかいままで色々買ったことあるけど、正直なところいまいち。パンフ以外で外れがないのはバンダナとちびなみのマスコット人形とカステラくらいw
ちなみにカステラは開演前に売り切れだった