Brotherプリンタ ーHL-5250DN 15年間お世話になりました!

BrotherのプリンターHL-5250DNを使用しようとしたら電源が入らなかった。
ケーブルも変えたけどだめだった。

このプリンターは2008年12月14日にAmazonで注文したらしいので、15年近く長持ちしたことになる。




後継機はNECのMultiWriter 5350 PR-L5350。最安値のgooストアで注文した。

9,980円!

他の同等プリンターの競合他社より桁違いに安い。不思議に安い。怪しむくらい安いw

ドライバーはBrotherのHL-L5100DNと同じものが使えるとかのネット情報。
どうやらBrotherからのOEMらしい。本家のHL-L5100DNは28.259円。
なんかすごく得した気分だ。

後継機も長生きしてくれることを祈る。

宇多田ヒカル「40代はいろいろ」スタッフスウェット到着!

1月19日の宇多田ヒカルの誕生日に行われたイベント「40代はいろいろ」のグッズが到着した。

受注生産ということもあって注文してから3か月くらい掛ったが、HIKKIが着ていたものと同じものが手元にあるのは、なんかうれしい。

なんかもったいなくて着れないかも。

デザイン的に着る場面も少なそうだw
着るとしたらHIKKIのライブ会場でとか?

 宇多田ヒカル「40代はいろいろ」スタッフ スウェット(サイズ:L)
 4,054円(別途送料:880円)




とりあえず袋に入れたままにしておこう。

宇多田ヒカル「40代はいろいろ♫」360 Reality Audio 体験 in Sony Store

宇多田ヒカルの「40代はいろいろ♫」で配信された360 Reality Audioが体験できるということで銀座のソニーに行ってきた。

無料体験募集が発表されてから割と早めに予約したが結局、平日しか空いていなかったので有給消化!

リモートワークなので東京へ行くのは久々。
折角なので神田の割と有名なカレー屋さんに寄ってから、銀座へ。

朝から雨で既に靴内はグチュグチュ状態。
5分くらい前について5Fに。

大画面が映し出され、スピーカが10個以上設置されている部屋に入る。
6席くらいあったが、結局視聴したのは二人だけ。

最初にステレオ音響で「First Love」が途中まで流れ、つづいて360 Reality Audioバージョンの「First Love」、「Rule」がフルコーラスで流れた。

確かに、ステレオと違いスピーカ毎に楽器の音が出ているのがよく分かる。ライブに近づけたというよりも5.2Chとかを進化させた感じのものなのか。

宇多田ヒカルを大画面で観れたのは360 Reality Audioと同じくらいよかった。
あの目線が合う感じにドキドキ。宇多田ヒカルが歌っているときのカッコよさと美しさは無二。






出費は重なる。。。

2月は立て続けに出費が重なった。
重なる時は重なる。。。

ディスプレイが段々調子が悪くなって、縦線が表示されたり、全体的に赤く滲んだり。

羽毛布団のカバーが破れて、羽毛が散乱したり。

ロードバイクのチェーンが延びて変速の調子が悪く、レバーも重く、購入して7年以上経ったのでフル・オーバーホールしたり。

羽毛布団   31,870円
ディスプレイ 16,543円
自転車    58,000円

合計106,413円

Laughter in the Darkグッズ追加購入

「Laughter in the Dark SHOP」なるものがあることを知り、さっそくネットショップで注文!

グッズはライブに行ったときに購入していたが、Tシャツも欲しかったし、マグカップも色違いのものが欲しかったので、待ってましたと言わんばかりに。
#結局、黒のマグカップは「在庫確認中」持っているものと同じ白色を購入した



 Tシャツ(ブラック)L:3,500円


 ビーニー:2,500円


 マグカップ(ホワイト):1,500円




プラス送料815円。

宇多田ヒカルファンとしては、うれしい。
いい買い物ができた。

自宅のホワイトボードはほぼ宇多田ヒカル

自宅のホワイトボードはほぼ宇多田ヒカルになった。






(無題)

自分の能力の無さを認識しながら、どうやって自信をもてるのか?

たぶん、その鈍感さと根拠のない自信みたいなものを備えていない性格だと永遠に無理なのだろう。

そもそも諸悪の根源は、ひとと比べることだな。

自信があろうが、なかろうが、自分の道理で生きることだけ。それだけだな。

仕事関係で休日に電話するハードル、低く過ぎないか?!

緊急でもないことで休日に電話掛けてくんじゃねーよ!
もう、二度と休日には仕事電話でないぞ!

HIKARU UTADA EXHIBITION 2021-2022 in Sony Store

宇多田ヒカルのニューアルバム「BADモード」の発売記念イベントに行ってきた。
「PINK BLOOD」EXHIBITIONのときはGinza Sony Parkだったが今回はそこから数百メートル先にあるSony Store。

フロアーの一角にMV撮影時の衣装が2着展示され、映像が流れていた。近くにはハイレゾとアナログレコードの音が比較できる場所があったが先着者が余りにも長く聴いていたので、比較することなくアナログレコードの音だけ聴いて帰った。








レコードからCDに変わって久しく、持っていたレコードは手元に一枚もない。かつて持っていた大型のステレオセットには当たり前のようにターンテーブルが付いていたが、それももう跡形もない。

当時はCDの音はアナログレコードよりいいということになっていたが、今日日の評価と真逆だ。CDは音が悪く、アナログは深みのあるいい音がする、とか。
確かに当時からずっとそう感じていた。CDはデジタルで決められた帯域を飛び飛びの値に変換してるから原理を考えれば当たり前の話なのだが。。。

CDはノイズが少ないが、アナログレコードより音は悪いといいうのが正確なところだろう。

ハイレゾもデジタルだがCDと比べて圧倒的に情報量が多いからアナログレコードと比べる意味があるのだろう。結局、比べられなかったわけだが。。。

「HIKARU UTADA LIVE SESSIONS FROM AIR STUDIOS」

宇多田ヒカルのライブ配信を視聴。





迫力のあるサウンドで観たかったのでFireTVのブラウザーアプリ「internet」から配信サイトにアクセスして視聴したのがまずかった。
画像がかなり粗かった。HD動画を強制的に設定すると途切れるので仕方なくautoにして視聴を続けた。

U-NEXTでもチケット売ってたけど、そっちは映像は大丈夫だったのだろうか?

今回は生ライブではなく、予め収録された動画の配信。

会場は有名なスタジオらしい。
宇多田ヒカル含めメンバーがスタジオに入るところから始める。

知ってる曲も、新曲も。
「Beatiful Wold」のエヴァ版の歌ってる姿が観れたのはうれしかった。

今月から来月にかけて、新アルバムの配信、CDリリース、彼女自身が曲について語るLinie Voice、銀座のEXHIBITIONも新しい展示が加わるなど立て続けにイベントがある。

Linier VoiceはSpotifyだけでロングバージョンを配信しているので有料のプレミアム会員に登録した。

あとでPCから視聴したら映像がめちゃ綺麗だった。最初からPCで観ておけばよかったと後悔。
5日間配信は続くので早速キャプチャボード経由で録画してiTunesに取り込んだ。これでいつでも視聴できる。