Windows10とWindows7のエクスプローラーの画像表示の違い

Posted by admin on 2016年8月16日 in TIPS |
少し前にWindows7からWindows10にアップデートした。
細々とした挙動の違いのひとつ。

JPEG画像を表示する際、

Windows7はEXIFの「撮影の方向情報」利用せずにそのまま表示するが、
Windows10ではEXIFの「撮影の方向情報」を利用する。

比較的新しいカメラの場合、「撮影の方向情報」はカメラを縦して撮る(90°時計回り、または反時計回りに回転して撮る)ときの情報がJPEGファイルのメタデータとして含まれる。
Windows7がリリースされた当初はこのメタ情報がまだ規格化されていなかった為に未対応だが、Windows8以降は対応している。
で、Explorerの画像表示では90°回転の差異が出ることになる。

同じフォルダの画像を参照すると回転しない場合は差異はないが、90°回転して撮ると差異がでる。
こんなかんじ。

Windows7のエクスプローラー(左)とWindows10のエクスプローラー(右)



UIとしては、ちゃんと撮影方向に合わせて表示してくれるのでいいのだがIrfanViewなんかでリサイズ処理(オプションで「撮影方向」を無視する設定にしてる)すると、この「撮影方向」情報が消されてしまうのでツールが原因だと思って、けっこう悩んでしまった。

Win10に変えるとこういった類いの現象がチラホラ。これからも続きそうだ。
そういえばデジカメで撮った写真をWi-Fi経由で取得できなくなった。。。Win7だとまったく問題なかったのだが(粘ったが諦めてUSB経由で取り込むことにした)

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