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Xplova G3

Xplova G3の特徴


サイクルコンピュータXplova G3の特徴を競合他社のサイクルコンピュータと比較などして、まとめてみました。


  • 10時間の長時間連続使用

  • GARMINのEdge 705やEdge 800の12時間のバッテリーライフよりも若干劣るものの、10時間あればロングライドでも使用できるでしょう。

    Xplova G3のよいところは、比較的安価な予備バッテリー(別売り)を自分で手軽に交換することができることでしょう。10時間では不安だという方は、予備バッテリーを携帯すれば安心です。GARMIN Edge800ではとても高価な外部電源はありますが、予備バッテリーはありません。



  • 地図データにOSM(OpenStreetMap)を使用

  • ナビ機能をもったサイクルコンピュータや自転車ナビの多くは有料の地図データを採用していますが、Xplova G3はOpenStreetMapという無料地図を採用しています。

    GARMINの純正地図は単体で購入すると2万円近くしますが、製品の価格を相当押し上げている原因と言わざるを得ません。
    その点、OSMは地図に費用が掛からない分、本体価格が抑えられるだけでなく、日本だけでなく海外の地図も利用できる点は大きなメリットです。

    反面、有料地図と比較すると地図の詳細レベルに斑があったり、完成度としても有料の地図には及ばない部分もあります。気にならない人には、十分だという意見もありますので、購入時には用途など十分に検討したいところです。



  • ナビ案内はルート誘導

  • Xplova G3はカーナビのようなナビ案内ができます。

    サイクルナビの中には、直線で目的地の方向のみを表示するもの(ポイントライン表示)もありますが、カーナビのように音と画面で右折、左折などの案内をしてくれるので、初めて訪れる場所でもとても安心して走行することができます。

    また、ほとんどのサイクルナビは外部ツールで作成したルートファイル(GPXファイル)については、ナビ案内はできないものが多いのですが、Xplova G3ではルートの作成方法に関係なく、ちゃんとルート誘導型のナビ案内をしてくれます。

    ただ、PCでルートを作成して本体に転送する使い方では問題ないのですが、本体単体ではルート作成は出来ないので購入時には注意しておきたいところです。



  • 防水はIPX7

  • GARMINのEdge705/800/810などと同様に防水保護等級はIPX7です。nav-u、ポタナビ、サイクルGorillaなどのサイクルナビなどのIPX5(防滴対応)よりも、一時的な水没耐えられるIPX7は安心です。ツーリング中の突然の大雨などでも安心です。




  • サイコンとしての豊富な機能

  • GARMINと同様に速度、心拍数、ケイデンスなどの上限値、下限値を設定し、範囲外になると音で知らせるアラート機能。自動ラップ機能などさまざまなトレーニング機能が充実しています。



  • 機能のわりに割安感

  • Xplova G3はあきらかに、GARAMINのサイクルコンピュータを意識しています。GARMINと同等の機能を備えながら地図データに無料のOSMを使用するなどで比較的安価な製品にしています。GARMINのEdge705の約5万円やEdge800の約6万円に対して、Xplova G3は約3万5千円とかなり安いのが魅力です。


Xplova G3のさらに詳しい仕様、価格などは下の画像リンクから

【344】Xplova G3 GPSサイクルコンピューター (プロフェッショナル)本体 ANT