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GARMIN 「Edge 810」

Edge 810は旧モデル(Edge 800)と何が違うのか?


Edge 810は欧米や中国、台湾ではすでに販売されていますが、日本語版(おそらくEdge 810J)は、まだ発売されていません。

日本語版の発売が待ち望まれるところですが、今まで通り日本語化と日本の地図が搭載されるという点が違うだけで、その他は英語版と同等であることが予想できます。

そこで、今回は英語版のスペックをもとに、Edge 810は旧モデルのEdge 800と何が違うのか纏めてみました。



  • リアルタイムログ

  • 本体とスマートフォンをBluetoothで繋げて、スマートフォン経由でリアルタイムにGARMINのサイトにアップロードするというものです。

    これによって仲間同士で相手の走行位置をスマホやPCで共有することが可能になります。

    パイオニアのポタナビでフレンドポイントモードといっている機能と同等です。ポタナビは通信機能を本体に内蔵していますがEdge 810では外部通信装置を利用している点に違いがあります。

    ツーリングでの待ち合わせ合流など、仲間と一緒に走る場合に便利そうです。あとは、仲間が走って状態が見えるとモチベーションも上がりそうですね。GARMINのサイトにスマホやPCと組み合わせた利用がムービーとして公開されていますが、なかなか未来的な感じがしました。



  • 使用時間が17時間

  • Edge705、Edge800は15時間でしたが、17時間になりました。Bluetoothを使用すると消費電力が上がりそうですが、他の部分で省電力化しているのでしょう。



  • その他

  • ・スマートフォンからワイヤレスでルートデータなどを送信できる。
    ・スマートフォンとの連携で天気予報の表示ができる。
    ・カラー2種類になった。(側面が白と青)


    Bluetoothでスマホと連携することにより、リアルタイムなトラッキングや天気予報が確認できるのが一番の追加機能ですが、僕みたいにいつも一人で走る自転車乗りはあまりメリットはないかもしれません。

    確かに、ワイヤレスでデータの送受信ができるのは便利そうですが、自分のPCにデータを保存したい場合はGARMINのサイト経由よりもUSBで直接やりとりしたほうがよさそうです。

    ちなみに、スマホはiOSとAndroid端末の無料アプリがGARMINから提供されているようです。



    Garmin – Edge 810 GPS サイクルコンピュータ




Edge 705/Edge 800/Edge 810の特徴


GARMINのサイクルコンピュータEdge 705/Edge 800/Edge 810の特徴を競合他社のサイクルナビと比較などして、まとめてみました。ご購入の際に参考にしていただければと思います。


  • 15時間の長時間連続使用

  • 最大15時間の連続使用が可能です。

    ソニーの「nav-u」、パイオニアの「ポタナビ」、Panasonicの「サイクルGorilla」が省電力モードで10時間前後ですので、バッテリーのもちはかなり良いようです。
    私身も12時間程度のナビ案内付きのロングライドで走ったことがありましたが、スペック通りで、問題なくツーリングできました。



  • 3つのルート作成方法

  • 3つの方法でルートの設定ができます。

    一つ目は、本体で目的地を検索し、ルート設定する方法。個人的感想としては、目的地検索が使いにくいのでほとんど使用することはありませんが、予め登録しておいた自宅へ戻るや、スタート地点へ戻るなどの機能は検索する必要がないので便利です。

    二つ目の方法は、PCにて付属のアプリケーションMapSourceでルートを作成し、本体にUSB経由で転送する方法です。これが最も良く使用するかもしれません。ただ、MapSourceはGoogleマップなどと比べてお世辞にも綺麗な地図ではないので、目的地を探すのもちょっと苦労します。しかしながら、幹線道路をメインにするとか、有料道路を避けるなどのルート条件を設定することができるのでルート作成には一番便利だと思います。

    もうひとつは、GPXファイルをルートラボなどの外部ツールで作成し、本体にUSB経由で転送する方法です。ルートラボなど非常に地図が綺麗で見やすいのでルートを引くのはとても楽です。とはいえ、自転車用に有料道路や未舗装道路など自分で意識する必要があります。



  • ナビ案内はルート誘導

  • Edge 705/Edge 800/Edge 810はサイクルコンピュータであるにも関わらず、カーナビのようなナビ案内ができます。

    サイクルナビの中には、直線で目的地の方向のみを表示するもの(ポイントライン表示)もありますが、カーナビのように音と画面で右折、左折などの案内をしてくれるので、初めて訪れる場所でもとても安心して走行することができます。

    また、ほとんどのサイクルナビは外部ツールで作成したルートファイル(GPXファイル)については、ナビ案内はできないもがが多いのですが、Edge 705/Edge 800/Edge 810ではルートの作成方法に関係なく、ちゃんとルート誘導型のナビ案内をしてくれます。



  • 防水はIPX7

  • nav-u、ポタナビ、サイクルGorillaなど有名どころのサイクルナビの防水保護等級はIPX5ですが、Edge 705/Edge 800/Edge 810はIPX7に対応しています。

    IPX5は水滴には耐えられるのですが強い雨などは不可です。IPX7は一時的な水没に耐えられるという規格なので、安心感は全然違います。



  • メインはサイクルコンピュータ

  • nav-u、サイクルGorillaなどのはサイクルナビはナビがメイン機能で、サイクルコンピュータとしての機能はメインではありません。。Edge 705/Edge 800/Edge 810はナビの機能も充実していますが、やはりメインの機能はサイクルコンピュータです。

    スピードセンサー、ケイデンスセンサー、ハートレートセンサーなどの各種センサーが付属し、トレーニングに必要な計測値を取得することができます。サイクルナビはGPSの計測値による速度や距離なのに対して、センサーにより正確に測定できる点が違います。サイクリングだけでなく、本格的なトレーニングやレースなどに活用できるのは大きな利点といえます。



  • サイコンとしての豊富な機能

  • 仮想の相手と競争できるバーチャルパートナー。速度、心拍数、ケイデンスなどの上限値、下限値を設定し、範囲外になると音で知らせるアラート機能。自動ラップ機能などさまざまなトレーニング機能が充実しています。サイクルコンピュータとして最強といってもよいでしょう。


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