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特徴

Rider 50の特徴


BrytonのサイクルコンピュータRider 50の特徴を競合他社のサイクルコンピュータと比較などして、まとめてみました。


  • 15時間の長時間連続使用

  • 最大15時間の連続使用が可能です。ただし、この時間はバックライトオフの場合です。
    GARMIN Edge 800などと同様にバッテリーのもちはよさそうです。



  • ナビはルート誘導なし

  • WEBサイト「Bryton Sport」上でGoogleマップを使用し、ルートを作成します。作成したルートはUSB経由で本体に転送します。

    地図上に作成したルートが描画されますが、左折、右折などのナビ案内はなく、現在地と目的地を結んだ線を表示するのみになります。(いわゆるポイントライン表示での案内。)



  • 地図は粗い

  • ルートの作成はGoogleマップ(地図データはゼンリン)を使用するのですが、Rider 50本体の地図データは粗い地図といってよいでしょう。地図データは不明ですが、おそらくOSM(OpenStreetMap)が使用されているものと思われます。

    口コミ情報などにもあるように、細かい道路は省略されていたり、地域によって地図情報ムラがあるようです。



  • 防水はIPX7

  • nav-u、ポタナビ、サイクルGorillaなど有名どころのサイクルナビの防水保護等級はIPX5ですが、Rider 50はGARMINのEdge800などと同様にIPX7に対応しています。

    IPX5は水滴には耐えられるのですが強い雨などは不可です。IPX7は一時的な水没に耐えられるという規格なので、安心感は全然違います。



  • センサーはケイデンスとハートレートセンサー

  • Rider 50には下表のように2つのモデルがあり、Rider 50Eはセンサーなしのモデル。Rider 50Tはセンサーが付属するモデルになります。


    センサー Rider 50E Rider 50T
    ケイデンスセンサー なし(オプション) あり
    ハートレートセンサー なし(オプション) あり
    スピードセンサー なし(オプション) なし(オプション)
    詳細情報リンク

    bryton(ブライトン) Rider50E ケイデンスハートレート無し GPSサイクルコンピューター【02P29Mar13】

    価格:26,460円
    (2013/4/2 07:54時点)

    bryton(ブライトン) Rider50T ケイデンス・ハートレート付属 GPSサイクルコンピューター

    価格:36,855円
    (2013/4/2 07:56時点)



    Rider 50Tにはケイデンスセンサー、ハートレートセンサーの2つが付属しますが、スピードセンサーは付属しません。速度はGPS計測値により算出される値になります。正確な速度が気になるトレーニングなどでは少し中途半端なような気がしますが、オプションとして速度センサーを追加することが出来ます。



  • サイコンとしての豊富な機能

  • 速度、心拍数、ケイデンスなどの上限値、下限値を設定し、範囲外になると音で知らせるアラート機能。自動ラップ機能、バーチャルパートナーなどがあります。

    プロサイクリングチームAG2Rのスポンサーとして、Rider 50を提供しているだけあって、充実した機能といえるでしょう。