カテゴリー: つぶやき

【2021年2月13日(土)】証拠があろうが、なかろうが、被害者は損しかしないということ。

今日弁護士に相談に行って、改めて思ったのは、
事故の証拠があろうが、なかろうが、被害者は大損ということだ。(だから、被害者なのだが。。。)
当たり前のことだが。

過失割合が、0:10であったとしても、
物損の損害は、ほぼ返ってこないし、
失った時間も、当然返ってこない。
思い出すたびに、イライラして、精神的にもよくない。

おまけに、加害者は謝罪すらしないから、さらにイライラする。

顔に傷がのこり、首は痛いまま。


事故の被害にあったその時は、運の尽き。
証拠があろうがなかろうが、関係ない。
大損するだけ。それだけは、伝えたい。

法律は、被害者の懲罰感情を宥めることすら、まったく出来ない。
逆に、法律が憎いね。


天に代わって、誰かお仕置きしてくれないか。

そんな感じ。

【2021年2月2日(火)】もう、3か月が経とうとしているが。

昨年の11月10日に事故にあってから、3か月が経とうとしている。
供述調書が終わってから、保険会社への対応をやろうとおもっているが、警察の動きは鈍く、まったく進んでいない。

擦過傷による顔のアザのようなものは全く消える気配がない。特に、お風呂上りなんかは血行がよくなってアザが浮き上がるように目立つので、鏡をみるたびに、謝罪もしない加害者への怒りが湧き上がってくる。

また、頸椎捻挫(むち打ち)による痛みは事故後の2週間くらいは徐々に和らいできた感じがしたが、その後はほとんど変わらず痛みは残ったままだ。首をある程度曲げると痛むし、寝返りを打つときに痛みで目が覚めることもある。気候とかのせいなのか、自身の体調のせいなのか、偶に首の後ろ側全体が痛むこともある。

後遺障害について、ネットでいろいろ調べてみたが、手続き方法がどうもよく分からない。
弁護士ドットコムで問い合わせ中。

【2021年1月31日(日)】追い越してすぐ左折や距離を取らない追い越し

2時間くらい自転車に乗っていると、危険な運転をするドライバーに2、3人くらいは遭遇する。

今日は、追い越してからすぐに左折してくるドライバーに遭遇した。
巻き込まれたり、追突する危険があるので、絶対に辞めてもらいたい。

もう一人は、追い越すときに30cmくらいしか離れていないギリギリ横を通過するドライバー。
恐怖極まりない。道交法的にはたしか、後方から追い越すときは1.5m以上離れるか、徐行することになっているはずだ。

だいたいこういったドライバーは幅員が狭い道路で対向車がいるのにも関わらず、自転車と対向車の間をすり抜けようとするから、こうなる。自分が経験すればどれだけ恐怖か分かるはずなのだが。是非、教習所で体験させてもらいたいものだ。