【2020年12月14日(月)】自転車同士、相手の信号無視が認定されても被害者の過失割合が0にならない。

先日、弁護士ドットコムの回答

相手が信号無視をしたと認定されるのであれば、過失割合は、相手7~9対あなた3~1程度になるのではないか

について、腑に落ちないと思ったので、さらに質問してみると、以下のような回答だった。

・相手が信号無視して突然飛び出してくるような場合はゼロになり得る
・相手が走行しているのに気づいているような場合は相手が信号無視をしたと認定されても、過失割合が全くゼロとはならない可能性がある

とのことだった。

信号無視であっても、自動車と歩行者など一方が他方の交通弱者の場合だけではなく、年齢なども関係してくるということで、ケースバイケースということらしい。

いまさらながら、実況見分の時にブレーキ痕のことをもっと強調しておくべきだったかもしれない。なんか、警察はちゃんと認識してくれてなかったような気がしてならない。
#これは供述調書で強調しておくことを忘れないようにしよう

こちらが信号無視をして横切る加害者に対して大声で叫んでいるので、上記の弁護士の回答にあてはめれば、こちらの過失割合が増えるのだろうか?

しかし、そのあと信号無視した加害者を避けようとして進路を変更し、避けきれずに衝突したことは、こちらの過失割合がゼロに近づく要因になるのだろうか?。。。避けようとしたことはGPSのログを渡してあるので実証できると思うのだが。

信号無視相手に、避ける行動をとって、避けきれずに衝突した。それでも被害者の過失割合がゼロにならないとしたら、どんだけ加害者に甘く、被害者に厳しいのかと思う。


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